今更ながらDQ5を初プレイしました。ゲームに夢中になりすぎてプレイ日記を付ける事なくクリアしたので、下記クリア後のザックリとした感想となります。

DQをまともにプレイするのが今回初めてだったのでクリア出来るか不安だったのですが、そんな心配は不要だったな~と思うくらい、楽しくて夢中になりました。世界観、ストーリー、キャラクター、BGM、どれをとっても魅力的な作品でした。幼年期、青年期(前半)、青年期(後半)でときめきポイントが違ったりするのでわけて書きますね。

・幼年期
冒険の始まりという事でとてもワクワクしました幼年期。戦闘終了後にパパスが主人公にホイミをかけてくれるのが愛しくてですね…気持ちが温かくなりました。優しくてカッコいいお父さんだけど、ちょっと抜けてるところもあってかわいい人ですよね。お父さんとの旅、ビアンカとの冒険、とても楽しかったのですが少年期の最後が衝撃的すぎて思わず目元が熱くなりました…。敵の攻撃にひたすら耐えているパパスがもう…もう…通常の戦闘画面でひたすら耐える演出が見てて辛かったです。最近のゲームはイベントシーンでムービーが入りますが、昔のゲームなのでドットだけの演出ですが、ここまで感動できるの凄いなあ、と思いました。

・青年期(前半)
父を殺され、10年間奴隷と言う波乱万丈な人生。主人公も成長してかわいい子供からカッコイイ青年になりましたね。そして、びっくりしたのはヘンリーの成長でした。少年期では家庭事情は複雑だけれど、小生意気な王子様だな…と思っていましたが、青年期での彼がとても良い奴で。行動、言動、どちらもカッコ良すぎて、少年期→青年期の変化はとてもずるい気がします…惚れてしまう!一緒に旅をした時間は少なかったけれど、とても楽しく充実した時間だったように思えます。親友って良いなあ。なのでヘンリーとの別れは心にぽっかり穴が開いたようでした。それぞれ「居るべき場所・やるべき事」が違うから仕方がない事だと思いつつ、またいつかヘンリーと旅がしたいと思いました。

心にぽっかり穴が開きつつ、お話を進めると待望の結婚イベントが…!お嫁さんは能力などは気にせず、自分の気持ちで選ぼうと思っていました。みんなそれぞれ魅力のある女性でしたが、ゲームを進めてて純粋にビアンカを幸せにしてあげたい、と思ったのでお嫁さんはビアンカにしました。お嫁さんとの旅もとても楽しかったです。新婚旅行気分…笑。
そして、グランバニアへ。サンチョとの再会もとても嬉しかったです。少年期後、彼はどんな気持ちでグランバニアへ帰国したのだろう…と考えると辛くなりますが、再会出来て本当に良かった。可愛い双子の子供にも恵まれて幸せいっぱい。・・・ですが、その後の展開が予想もしていなかったので驚きっぱなしでした。嫁が攫われ、そしてまさか石になるとは…。


・青年期(後半)
石になってから時が流れ、成長した子供たちがお父さんを見つけてくれました。わー、子供達が可愛すぎて…「お父さん」と呼んでくれる度に嬉しくなりました。子供達サイドの話も気になるなあ。どんな旅をして来たのだろう。そして息子が勇者という事で…こんな小さな子が勇者だなんで皮肉な運命だなあ、と思いつつ…でもそんな運命にも負けず「僕はその為に生まれてきた」(台詞ウロ覚えですですみません…)と言っちゃう息子が愛しいです。
過去のサンタローズに行った時は「ああ、こう言う事か」と納得。幼年期で会った時は明らかに成長した主人公だよなあ…と思ってましたが、こう繋がるんですね…!パズルのピースがあったみたいでスッキリしました。
大神殿に着いた時は最初は気付かなかったのですが、マップを徘徊している内に奴隷時代に働かされていた場所だと気付いて、とても複雑な気持ちに…。そしてついにお嫁さんの石化も解けて、家族で旅が出来るようになりました。嬉しい!そして、ラスダン~エンディングへ…。


本当にザックリとした感想ですが…3世代を描く、家族愛に溢れたとても素敵な作品でした。何よりストーリーが印象的で、名作と言われるのも頷けます。モンスターを仲間に出来るのも楽しかったです。ああ、でも、良い作品過ぎてもう少し早く手を出しておけば良かったなあ、と後悔もしつつ…うーん、とりあえず今更ではありますが、プレイして良かったです。ちなみに主人公の名前はテン、息子はリク、娘はカイにしました。デフォルトで進めようかと迷ったのですが、折角なので自分で考えてみました。と言っても陸・海・空からとったのでそのまんまなのですが…。